今日は暑いのビール４本（500㎜l)

この前のライブをナイス君の素敵なＨＤレコーダーで録音して頂き、
早速聴いてみた。
やっぱ、まだまだだね（ボクの個人のプレイね）。大人のロックがまだできてないよ・・・（笑）。
若い頃のように勢いが有るのはいいけど、落ち着きなさい！って感じ。
何杯かひっかけて演ったほうがいいのかなぁ。

というのが、レッチリのライブＤＶＤを見ててそう思いました。このバンドはあらためて聴くと
ホントにリズムがイイ！ライブで。
最初のころはライブ見てて面白いなぁ〜って感じだったんだけど、見ないで音だけ聴いてる
だけでもスゲーって思うようになった。正確で、情熱的で、テキトーで（笑）。
あ〜こんなプレイヤーになりたい。
レッチリが、現在のメンバーで有る限り、一生憧れ続けるだろうバンドだと。

でもね、まだ新譜買ってないんだよ、昔は発売日を待ってたのに（笑）。
そのうち買うよ、でも、チョニスが貸してくれたらちょっと嬉しいかも（セコーッ）

第３のビール買ってきまー

あれれ！？マイケルまだいたの？

おおおおー！このセーフが2日連チャンでブログってる！！
接続が速くなったおかげか！？なんでいままで気がつかなかったのだろう・・・。
これからは繋がりが遅くなったら、まず、自分を疑おう！（笑）。

各メンバーサイトでも宣伝してると思うんだけんども、一応、ボクもね！

ナイスロックバンド「かにクラブ」のにうーアルバムが出来上がったんだお（ズラ風）。
今回はボク的にはかなり気合いを入れました。リズム感の悪いボクはかなり速い段階で
クリック（テンポのガイドね）を聴いて練習して本番に備えました（でもまだまだ甘いけどね）。
いままで各自別録りだったんだけど、ナイス君所有のＨＤレコーダーのおかげで、
バックだけでも一斉のセッ！で録音できてノリや感情が前回よりも出せたと思います。

さらにコレを記念（！？）して6月25日に久しぶりのライブがあーりーまーす！。
早速出来上がったにぅーアルバムも販売予定！。確実に進化しているボクら聴いてくで！。

ちなみにこのライブにはよくお世話になってる友人でもあるバンド「SPRKIN' BLUE」も出演！楽しみだね。

場所は「四谷アウトブレイク」
http://www.hor-outbreak.com/index.html
お暇でしたり、興味がありましたら、ぜし！

ミュージックバトン

ぼくも報告します

Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

＊3.08ＧＢ　←ハードロックばっかし

Song playing right now (今聞いている曲)

＊「Right here，right noｗ．」VAN HALEN LIVE
　　近くのゲオで中古で￥1100で買いました。前からすんごく欲しかったんだけど高くて
　　中古で安くなるの待ってたら見つけた。みんな演奏ウメー！マイケル・アンソニー
　　コーラスウメー！ライブで「Jump」どうやって演奏してるのか知りたかったんだ。

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

＊「KICKSTART MY HEART」Motely Crue
　　この曲が入っているアルバム「Dr.FEELGOOD」がボクが考えるモトリーの名盤だと。
　　たぶん、この時がモトリーの全盛期だったんだろうなぁ。

＊「花」Mr.Children
　　この曲が入っているアルバム「深海」がなんかレニークラヴィッツのプロデューサーと
　　同じ人で録音したって書いてあった。結構ドライな感じで録音されてていい感じ。
　　サビの後にブリッジがあってカッコ良くて好き。

＊「Kiss From A Rose」Seal
　　嫁が「映画主題歌ベスト」みたいなCD買って、その中に入ってた曲。バットマン＆ロビン
　　の主題歌でたしかこの人、グラミー賞で新人賞もらったと思う。もっとこの人の曲が聴きた
　　くてアルバムを中古（笑）で買ったんだけど、他の曲はまるでダメだった（笑）。

＊「FRONT LINE」TRAUMA
　　もう廃盤で売ってません。REBECCAのドラマー：小田原 豊がTENSAＷのタケと組んだ
　　バンド。強力な演奏力！ボクはこの小田原 豊のドラムがタイトでノリノリなのが大好き。
　　普段はシンプルに叩いて曲を大事にする人なんですがこのアルバムでは叩きまくってます。

＊「The Harder They Come」Stevie Salas Colorcode
　　学生時代に先輩から聴かせてもらって衝撃を受けた曲。ハードロックでファンキーでカッコ
　　イイ。いままで聴いてたハードロックにはないグルーブ感（その当時流行った言葉）が新鮮
　　で最初から最後までずっと花火が打ち揚がってるようで、一発でこの人のファンになった。
　　それからというもの、この手のファンキーハードロックバンドを買いあさってたと思う（笑）
　　チョイス君も好きなレッチリが良い例だな。

Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

＊すみません、他に友達いなくて（笑）。

こんな感じですがいかがでしょう（ハードロックばっかりだね。）